地底図書館の入り口で
そうだ!ここに行けばきっと答えを見つけられる!
そう思って螺旋階段を急いで降りようとしたところまでしか記憶にないんです。
でも、あそこは図書館だったと思う。地底の図書館。
カッパドキアのような作りの地底都市があるように思っています。
地底でもちゃんとおひさまも青空もあって、芝生の広場でくつろげる、商業施設のようなところ…!
図書館は自分で興味のあるカテゴリに出向いて本を探すことができるからいいですよね。
今では向こうから勝手に色んな情報や宣伝が流れてきて、そこに時間を費やしてしまうこともあるし。
前世も含め、自分の経験からしか物事を判断できないのだとしたらちょっともったいないというか、せっかく今の私に生まれることができたから、新しいことを経験していきたいなと思います。
誕生日が3月11日で、45歳になったばかりなのですが、近頃45年も一緒に過ごしてきてくれて、見たいものを見せてくれて行きたいところに連れて行ってくれる自分の体が愛おしくて、なにかしてあげたいなと思いつつ、思いっきり残業寝不足な日々を過ごしています。笑
あまりに忙しいときは、寝る前にアルシオーネのみんなに短時間でも寝ている間に疲れが取れるよう、ヒーリングを頼んで寝たりしています。
そんなことしている方、いらっしゃいますか?